当法人グループは、設立当初から一貫して、医療的ケア児に対応することのできる事業所を目指して
運営しております。
こどもトレーニングひろばしろやまでは、非常勤も合わせると4名の看護職員が在籍しております。
訪問看護ステーションの職員も、日々、研修会に参加を行い、小児訪問看護受け入れのための知識のアップグレードを行なっております。
障害福祉計画においても、医療的ケア児支援の重要性が叫ばれています。
「障がい児を持つ親が安心して死んでいける地域」を作るために必要なことは、どんどん形にしていきます。