you お知らせ 2021年10月22日 2021年10月22日 小児のリハビリにおいて、座るための座位保持装置は重要です。 しかしながら・・・ 身体障害者手帳が交付されるまでの間、公費で座位保持装置を作る事ができません。 そこで、身体障害者手帳ができるまでの間、早期に座る経験をしてもらえるよう、 クッションチェアをセラピストが作成を行ないました。 とっても、上手に座ってくれており、作った甲斐がありました♪ 天井ではなく、大好きなご両親の姿を見てすくすく育ってほしいですね♪ ↑ これに、上からタオル等で覆って、座ってもらいます。